【卓球・ノジマTリーグ】「全体が崩れてレシーブができなくなった」TOP名古屋・安藤 みなみ

Tリーグ取材記事
#安藤みなみ

文・写真 マンティー・チダ

12月22日、トップおとめピンポンズ名古屋(以下TOP名古屋)は木下アビエル神奈川(以下KA神奈川)とアリーナ立川立飛で対戦し、マッチカウント0-4で完敗した。

TOP名古屋#12安藤みなみは第1マッチのダブルスで#3エリザベタ・サマラとペアを組み完敗後、第4マッチのシングルスに登場し、#4浜本由惟との対戦を迎える。

第1ゲームの出だしから浜本のサーブに苦しみリードを許した安藤は、ラリー戦で喰らいついていく。しかし4-5から浜本の強烈なフォアハンドやスピードあるサービスに対応しきれず、4連続得点を許す。終盤はカウンターで勝機を伺うが、点差を詰めることはできず6-11で第1ゲームを落とした。

第2ゲームに入っても、安藤はミスショットが続き浜本に5連続得点を許す。0-5からカウンターを決めて3連続得点で盛り返すが、4-6から浜本に5連続得点を許し、一気にゲームを奪われた。

第3ゲームになると、後がない安藤が巻き返しを図る。1-2からフォアハンドドライブなど4連続得点で逆転したが、浜本もその後4連取しリードを奪う。6-6から互角な戦いを見せるが、最後はフォアハンドを浜本に決められ、9-11でこのゲームを落とすと共に、ゲームカウント0-3でTOP名古屋は敗れた。

安藤は、先日行われた世界選手権1次選考会で、浜本をストレートで下していた。そして、この日はダブルスと合わせて2試合に出場。「選考会でもいい内容で勝っていたので、そこに期待していた」とTOP名古屋・新井周監督は起用理由を明かした。

「Tリーグではじめて2試合に出場した。Tリーグでも、前回浜本さんにあたって負けていたので悔しい」と安藤は開口一番コメントする。

この日も浜本の速いサーブに苦しんでいた。「前回Tリーグで対戦した時も苦しかった。選考会の時はうまくレシーブできていたが、レシーブだけというよりも、戦い方そのものを選考会の時から変わっていた。その影響で全体が崩れて、レシーブができなくなった」とシングルスの敗因を話した。

そして、第1マッチでサマラとダブルスを組んで出場したが「サマラとのペアは練習で一度もしなかった」と状況を明かす。しかも、サマラとのペアで出場を告げられたのが試合当日で、練習も初めてだった。「内容も全然良くなかった」と素っ気なくコメントする。「ダブルスで勝たないと、良い雰囲気で試合も進んでいかない。改めてダブルスが大事だと思った」と課題も口にした。

TOP名古屋は、2勝しかできていない。(2018年12月31日現在)プレーオフ進出には現実的にも難しくなってきたが、最後まであきらめず上位に立ち向かってほしい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
[colwrap][col2] [/col2][col2] [/col2][/colwrap]
Tリーグ取材記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
卓球DEUCEをフォローする
スポンサーリンク
卓球専用メディア【卓球DEUCE】

コメント

スポンサーリンク