【卓球・ノジマTリーグ】水谷隼VS.林鐘勲(イム・ジョンフン) ビクトリーマッチマンティー戦況、KM東京VS.岡山

Tリーグ取材記事

文・写真 マンティー・チダ

レギュラーシーズン1位をかけた争いは、ビクトリーマッチにもつれ込んだ。

木下マイスター東京からは、第2マッチで0-2からとんでもない逆転勝利勝ちを収めた#0水谷隼、岡山リベッツはこの日フォアハンドドライブが絶好調だったサウスポーの#97林 鐘勲 (イム・ジョンフン)が登場した。

水谷にとって、イム・ジョンフンは初対戦。第2マッチの林昀儒(リン・ユンジュ)も初対戦で出だしから苦しんだが、この対戦でも序盤はペースを奪われる。フォアハンドドライブやバックハンドドライブがオーバーし、立ち上がりから3失点。ここで木下マイスター東京ベンチはタイムアウトを請求。

タイムアウト後もすぐになんとか4点ビハインドで喰らいついていた水谷。イム・ジョンフンのフォアハンドドライブになかなか対応ができない。そして、イム・ジョンフンのバックハンドカウンターショットが決まり、水谷は2-7と追い込まれていた。

しかし、少しずつイム・ジョンフンに適応し始めた水谷が、ここから圧巻の6連続得点を成功する。イム・ジョンフンのフォアハンドが少しずつズレを見せ始めると、サービスエースを決める。イム・ジョンフンはバックに活路を見出すが、もう水谷の術中にはまっていた。

6連続得点で逆転に成功した水谷だったが、イム・ジョンフンも強烈なバックハンドレシーブを見せ、リードを奪い返す。ここから一進一退の攻防が続き、10-10の「DEUCE」となった。ここからはイム・ジョンフンがアドバンテージを奪い、水谷がDEUCEを取り戻す展開が続く。13-13としたところで、水谷は倒れこみフォアハンドドライブを決めて、会場を沸かせると、最後はフォアハンドドライブでラリー戦を制し、緊迫した1ゲームマッチを制した。

水谷 隼 1(15-13)0 林 鐘勲 (イム・ジョンフン)

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