【卓球・ノジマTリーグ】T.T彩たまがシーズン終了報告会、ファン層獲得に手応えも「来季はこの場を優勝祝勝会で」

Tリーグ取材記事

取材・写真 マンティー・チダ

T.T彩たまがレギュラーシーズン終了に伴い、パートナー報告会兼感謝祭を25日にラグナヴェール スカイテラス(さいたま市中央区)で開催した。

T.T彩たまは、シーズン終盤まで2位以上に権利がある、プレーオフファイナル進出争いをしていたが、3位でシーズンを終えていた。当日は、柏原哲郎社長をはじめとしたスタッフ陣、坂本竜介監督、岸川聖也兼任コーチ、吉村真晴主将、黃鎮廷、ティアゴ・アポロニア、神巧也、戸上隼輔各選手が、パートナー各社・後援会合わせて約100人の前でシーズン終了の報告を行った。

報告会の終盤には、監督・選手から一言ずつコメントがあり、坂本監督は「プロチームには勝つことが求められている。3位という結果に終わったのは残念。しかし、地域密着を目指してシーズン前から活動してきた結果、ファン層を獲得することができた」と結果に満足はしていなかったが、目指すべきチームの姿へ着実に歩んだ実績を強調後「来年はこの場を報告会ではなく、優勝祝勝会にしたい」と高らかに来季優勝宣言をした。

吉村主将は「皆さんの支えがあってファーストシーズンを終えることができた。ファイナルに向けて、みんなで戦ってきたが、行けないことがわかり悔しい。悔しさをバネに来シーズンは必ずファイナルに進出して優勝を目指したい」とコメント。

全日本選手権ジュニアで優勝し、シーズンでは水谷隼(木下マイスター東京)を下した戸上は「この場に立てることは、皆さんの支えがあってこそ。チャンスをもらって1勝1敗で終えたが、来シーズンはもっと勝てるようにしたい」と挨拶した。

そして、育成プログラムの一環として、さいたま市在住の木方(キホウ)菜々美(4)がT.T彩たまジュニア所属第一号選手として発表された。

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