【卓球】Tリーグ各チームのSNS事情、T.T彩たま坂本監督も持論を展開

Tリーグ取材記事
©マンティー・チダ

文・写真 マンティー・チダ

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Tリーグ各チームのSNS(ツイッター)事情

「100%媒体価値、約404億円。卓球に関する関心が非常に高くなっている」

これは、T.T彩たま事業報告会で柏原哲郎社長が冒頭で挨拶したコメントの一部である。ニールセンスポーツが、メディア露出価値を調査しており、筆者はバスケットボールBリーグの取材もしているので、気になる内容であった。そして、チームからは、こんな資料も提示された。

ツイッターフォロワー数比較(※2019年4月11日現在)
T.T彩たま            6896人
木下マイスター東京      4714人
岡山リベッツ         4361人
琉球アスティーダ       5345人
木下アビエル神奈川      4186人
日本生命レッドエルフ     3797人
日本ペイントマレッツ     3440人
トップおとめピンポンズ名古屋 1586人

参考(※2019年4月18日現在)
Tリーグ                    14869人

メディア露出価値が高まったという調査内容からすれば、フォロワー数は少し寂しく映るかもしれない。卓球は、Tリーグ開幕前からロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪とメダルを獲得するなど、世界で活躍する選手の人気が先行し、リーグやチームが後から追いかけているイメージと見ている。

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「卓球界全体でSNS活用を活発させないと」T.T彩たま・坂本竜介監督

しかし、現代の広報において、SNSで発信することは当たり前になった。SNSは積み上げることでフォロワー数が増えるので、年数を重ねたチームと一年目のチームを単純比較することはできないが、SNS活用は、これから考えないといけない段階であることは間違いない。

T.T彩たま・坂本竜介監督は、ツイッターで卓球やT.T彩たまの事を中心に、SNSを積極活用する一人だ。

「SNSは最高の無料広告媒体だと思っている。チームとしてよりも、卓球全体の課題だと考えている。そして、卓球としてのフォロワーが少ない。協会やリーグで比較すると、差は歴然としている。チームとしての活動はもちろん、卓球界全体でSNS活用を活発させないと、T.T彩たま単独で頑張ったとしても、なかなか上がってこない。だから『みんなもっとかんばってくださいね』というのは、そういう意味も込めている。周りが上がってくれば、自分たちT.T彩たまはもっと上がってくるというのは間違いない。全体としてそういう活動は更に強めていかないといけない」と持論を展開した。

T.T彩たまのSNS担当は「自分たちでしか発信できない情報はたくさんあるので、しっかり発信していきたい。他チームに比べて、ファンとの距離が近いと感じている。たくさんの人に愛されるためにも、喜んでもらえるような記事を書くこと。お年寄りに情報発信するのはなかなか難しいが、ツイッターを通して色んな情報を発信していきたい」と話す。

宣伝や連絡、つぶやきなどでSNSを活用することは、当然のようになってきた。地上波も重要だが、ファンとの距離感を考えると、SNS活用は卓球界においてこれから求められる事案であることは間違いないようだ。

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