【卓球・全日本インカレ】第89回全日本大学総合選手権大会(団体の部)開幕 大会の見どころは?

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©マンティー・チダ

7月4日から7日まで、令和元年度・第89回全日本大学総合選手権大会(団体の部)がスカイホール豊田で開催される。大会の見どころ・展望をお届けしよう。

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【男子】

男子は、春の関東リーグ戦を制した明治大学、2位の早稲田大学、昨年のインカレを制した専修大学、昨年3位で春季日本卓球リーグでも1部4位に飛び込んだ愛知工業大学が4強を形成。

明治大学は、昨季春と秋の関東学生リーグを制したが、インカレは決勝で専修大学に敗れている。春季・関東学生リーグで出場14試合全勝のエース龍崎東寅をはじめ、昨年のメンバーが多く残る。チームも春全勝しているため、リーグ戦の実力を出し切れば優勝候補最有力だろう。

春季・関東学生リーグでは、明治大学に次いで2位に終わった早稲田大学。関東学生選手権シングルスを制した五十嵐史弥が、ユニバーシアード日本代表に選出されたため本大会を欠場。ダブルスを制した硴塚将人・緒方遼太郎がチームを引っ張っていく。五十嵐不在を補えるかがポイント。

愛知工業大学は、春季・日本卓球リーグでは1部4位に飛び込んだ。世界選手権日本代表の木造勇人をはじめ、木造と共にTリーグ参戦を発表した松山祐季、髙見真己に注目が集まる。シングルスで確実に勝利できるかになるだろう。

春季・関東学生リーグでは優勝候補にあげられながら、明治大学、早稲田大学に次ぐ3位に終わった専修大学。三部航平・及川瑞基がシングルス、ダブルスにおいて、確実に勝利した上で、春季・関東学生リーグでも初出場ながら活躍した遠藤碧人ら下級生の活躍は必須。

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【女子】

女子は、早稲田大学と中央大学の一騎打ちと予想する。順当に勝ち上がれば、決勝で顔合わせが予想される。春季・関東学生リーグでは、早稲田大学がストレートで中央大学に勝利。しかし、中央大学も関東学生選手権で瀬山咲希が加藤結有子(早稲田大学)をフルゲームの末に下して初優勝を飾っている。ベスト8に2人ずつ勝ち上がってきた両大学。

笹尾明日香(早稲田大学)と瀬山がユニバーシアード出場の為不在となるが、2校の実力は互角と言っても良い。実力差がない分、3番までが勝負だろう。そのためには、最初のシングルス2戦の勝敗がカギを握る。春季・関東卓球リーグ戦では、早稲田大学が岩越帆香、笹尾で連勝し、落としたゲームもわずか1。これで波に乗った早稲田大が一気に流れを掴んだのだ。決勝までの体調管理も重要だろう。インカレ優勝というぶれない軸をしっかり持った大学に軍配が上がりそうだ。

その他、春季・関東リーグ戦3位の青山学院大学、昨年インカレ3位の神戸松蔭女子学院大が上位を伺う。

 

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