【Tリーグ】木下マイスター東京がファイナル進出 水谷隼が松平健太との死闘を制する

Tリーグ取材記事
©マンティー・チダ

文・写真 マンティー・チダ

Tリーグは15日、毎日久喜アリーナ(埼玉県久喜市)で男子1試合が行われ、首位の木下マイスター東京(以下KM東京)がT.T彩たま(以下彩たま)にマッチカウント3-1で勝利。この結果、1試合を残してレギュラーシーズン1位が確定し、プレーオフファイナル進出を決めた。

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丹羽孝希が好調で単複勝利

第1マッチのダブルスでは、丹羽孝希/田添健汰ペアが登場。丹羽のカウンターやチキータが面白いように決まり、ウォン・チュンティン/神巧也ペアを翻弄。2-0とストレートで下して好スタートを切ると、第2マッチのシングルスでは、水谷隼が松平健太とフルゲームまで縺れる激戦を制し、マッチカウント2-0とKM東京がリードする。

第3マッチは、第1マッチに続いて丹羽がコートに入り、リアム・ピッチフォードと対戦。ダブルスの好調そのままに、速い展開で優位に試合を進める。第1ゲーム、第2ゲームと11-10で連取すると、第3ゲームは一転してピッチフォードにサーブなどで立ち上がりを制されて3-6とリードを許すが、サーブからの3球目で速いテンポでフォアドライブが決まると、丹羽はペースを握る。フォアドライブで豪快に決めるかと思えば、独特なカットショットで緩急をつけてそのまま押し切り、ゲームカウント3-0でKM東京の勝利を確定。第4マッチのホウ・エイチョウは敗れたが、勝ち点3を加えたKM東京がレギュラーシーズン1位でプレーオフ進出を決めた。

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水谷隼「2番は結構好きかもしれない」

試合終了後、KM東京・邱建新総監督は「今シーズンは色んな困難を乗り越えた上でのレギュラーシーズン1位なので嬉しい」と笑顔を見せながら話すと、第2マッチで松平健太と激しい試合を繰り広げた水谷は「第5ゲームの出だしで2点を取って8-6になったのは大きかった」とゲームカウント2-2から迎えた第5ゲームの立ち上がりを勝因に挙げた。水谷は地元袋井市(静岡県)で11日に行われた試合に続き、第2マッチの出場になったことについては「2番は結構やりやすい。4番で出場した時に3-0で回ってきたことがあって、1度も勝ったことが無い。邱さんからも3-0で水谷を出すと勝てないと思われているので、4番は少なくなっている。そういう意味でシングルスの1番手は、ダブルスで勝ってから回ってくれれば、今日みたいに2-0でチームの勝利にかなり近づくので、僕は結構好きかもしれないですね」と語った。

木下マイスター東京は、16日に岡山武道館で岡山リベッツとレギュラーシーズン最終戦を迎える。

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