ナイジェリアの卓球選手、クアドリ・アルナがフランスPro Bリーグで好スタートを切った。所属するアミアンSTTは開幕から連勝を飾り、アルナ自身もシングルスで4試合に出場して全勝を記録している。
アミアンSTTは火曜日、ナントTTと対戦し、3-1で勝利した。開幕戦のフレジュス戦に続く白星となり、チームはシーズン序盤で連勝を伸ばした。
アルナはこの試合の1番手としてアントワーヌ・ドワイヤンと対戦。第1ゲームを11-9で先取したものの、その後は7-11、9-11と2ゲームを連続で落とし、逆転を許した。
それでもアルナは崩れず、第4ゲームを11-5で取り返すと、最終第5ゲームも11-5で制して逆転勝利を決めた。
アミアンはグレゴワール・ジャンの勝利でリードを広げたが、ナントも1点を返し、試合はまだ決着していなかった。
そこで再びコートに立ったアルナは、エステバン・ドールと対戦。11-6、11-6、9-11、11-8で勝利し、この日の2勝目を挙げた。これによりアミアンSTTは3-1でナントTTを下し、開幕から2試合連続の勝利となった。
アルナは今季のフランスPro Bで、最初の2試合を通じてシングルス4戦4勝という完璧な成績を残している。フレジュスとの開幕戦でも2勝を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。
38歳のアルナは、これまで国際大会の第一線でナイジェリア代表として活動しながら、欧州のクラブでも競技を続けてきた。今季のPro Bでは、最初の2試合で個人として最高のスタートを切っている。
フランスでのリーグ戦はまだ序盤だが、アルナはここまで4試合すべてで勝利。欧州クラブでの新たなシーズンで、早くも安定したパフォーマンスを見せている。
出典
この記事は、Sports247.ng の報道をもとに編集・執筆したものです。
